これをつけないだけで〇〇年後にシミ、シワが大量発生...未来のシミを予防するベストな方法とは!?〜美肌編〜
Hi, ながらスキンケア講師のYuukaです!
「シミ・シワの原因の○割が紫外線」
突然ですがこのマルに当てはまる
数字はなんだと思いますか?
正解は...8
お肌のトラブルのなんと8割も紫外線が
占めているのです。
確かに年齢を重ねていくごとに
シミ、シワ、たるみに悩まされる
人が多くなりますよね。
実際に「シミ・ソバカス」「シワ」
「乾燥」で悩む人は各3~4割もいるのです。
この悩みの原因が紫外線だったのです。
今はこの悩みがないあなたも紫外線対策
を知らないと何年か後には
これらの悩みに侵されることでしょう。
今頑張っているのに、あなたは将来
・鏡を見てシミシワにショックを受ける
・人から実年齢より年上に見られる
・シミシワたるみを改善するために
莫大な費用がかかる
こんな思いはしたくないですよね。
せっかく今美肌になろうと頑張っている
努力を無駄にしないためにも
紫外線対策知ることが大切です!
「でも、紫外線対策って日焼け止めでしょ」
「日焼け止めってどれを塗ればいいの?」
「とりあえず塗っておけばいいんでしょ?」
確かにたくさんお店に並んでいる
日焼け止め、どれを使えばいいか
分かりませんよね。
ではでは、そんなあなたに美肌のための
紫外線対策をお伝えしたいと思います!!
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ ⬇︎ 【なぜ紫外線がお肌に悪影響を及ぼすの?】
太陽から出る紫外線にはUVAとUVB
の2種類あります。
私たちが浴びている95%がUVAで
残りの5%がUVBです。
UVA・UVBって何??
【UVA】肌をすぐ黒くする
お肌の表皮だけでなく肌の奥の真皮
にまで届く
↓
お肌にはりや潤いを出すための
コラーゲンやヒアルロン酸を作る
細胞に損傷を与える
↓
お肌が弾力を失い、シワやたるみ
といった老化現象として現れてしまう
【UVB 】炎症を引き起こす
真皮までは届かないが日焼けの原因
↓
肌の表皮に急激なダメージを与えるため、
少しの紫外線量で肌が赤く炎症や火傷
の症状になる
↓
メラニン色素が沈着して、シミやソバカス
の原因になる。
日焼け止めは何を選べばいいの?
あります。
【PA】
UVAの防御効果を表す指標になるので、
シミやたるみを防ぐためにPA指標が
高いものを選びましょう。
で表示され、「+」が多いほど防止力
が高まります。
【SPF】
UVBの防御効果を表す指標になるので、
日焼けからお肌を守るためにSPF指標が
高いものを選びましょう。
SPFは2〜50、さらに50以上の場合は
「50+」と表示され、数値が大きいほど
その防止力が高まります。
数値が高ければ安心??
ちょっと待って!!
日焼け止め選びで大切なことは
「どのくらいの時間、紫外線を浴びる
ことになるか」です。
「面倒だから数値の高いものに・・・」
はお肌に余計な負担がかかり、
肌トラブルを引き起こす元になります。
ちょうどいい日焼け止めの
選び方
・散歩やちょっとしたお買い物など
日常生活では SPF10〜20, PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの
場合は SPF30以上、PA++++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツ
などには SPF50以上、PA++++
紫外線は家の中にいても届くと
言われています。
今のあなたの努力を無駄にしない
ためにも、こまめに塗り直しながら
将来も美肌でいられるよう、
今から気をつけてましょうね!!
また、紫外線を怖がりすぎずに、
対策をしてマリンスポーツや
日常生活も楽しんで行きましょう!!
恋が生まれるまでは美貌が看板として必要である
By スタンダール